21世紀COEプログラム : 特異性から見た非線形構造の数学

先端研究のための数学センター

数学は,しばしば科学・工学の基礎を支える学問であるといわれています。また現在の科学・工学を記述する言語でもあります。数学には長い歴史があります。と同時に現在も大きく進歩発展している学問です。

幸い当専攻(北海道大学大学院理学研究院数学部門)は外部点検評価でその研究レベルは世界的にみてもトップクラスと評されました。また,その研究分野も大学院案内の「各教員の自己紹介」にあるように純粋数学から,数理科学と呼ばれる応用分野まで幅広いものです。そこで我々の活動が他分野の研究にも直接いかされる方法はないかと考え学問間の交流をめざし,この機能を21世紀COEの活動の中心の一つとして立ち上げる次第です。

数学以外の分野の北大研究者の皆様が数学的関心・疑問をもたれた際に,協力可能と思われる当専攻内の研究者がいればご紹介し,相互の学問的発展を目指す「出会いの場」を提供することを目的としております。また,適宜,数学と諸科学を結ぶ研究会,フォーラム等も行いたいと考えております。

21世紀COEプログラム : 特異性から見た非線形構造の数学