21世紀COEプログラム : 特異性から見た非線形構造の数学

「第2回北大 - ソウル大学校数学シンポジウム」について

「第7回北大 - ソウル大学校ジョイントシンポジウム」において,ソウル大学校数学教室(BK21)との合同 "数学セッション" を開催しました(7月9日)。

このような数学セッションは昨年度に引き続いて2回目の企画です。昨年度はテーマを固定せず多様な数学系分 野からの参加が新鮮であったに対して,今回はテーマを「非線形解析」にしぼり,3つのパラレルセッション - 偏微分方程式(座長が利根川・福泉両氏)・逆問題(中村玄氏)・数値解析学(飯間氏)- に分かれて開催する形を採りました。合計で24講演(各セッションで8講演,半数がポスドク・院生枠)という過密な内容でしたが,参加者の大変活発な研究討議が行われました。両数学教室間の協力関係が一層発展していくことを期し今後もこの様な数学シンポジウムが回を重ねていければ,と思います。


日時:
平成16年7月9日 9:00〜17:30
場所:
北大理学部3・4号館
リーダー:
Prof. Tohru Ozawa (HU, COE) and Prof. Dohan Kim (SNU, BK21)
世話役:
T.Ohmoto (HU), H. Kang (SNU)
講演者:
(prof. HU) Gen Nakamura, Yoshihiro Tonegawa, Makoto Iima, Reika Fukuizumi, Yoshihito Kohsaka

(prof. SNU) Dohan Kim, Hyeonbae Kang, Seung Yeal Ha, Ki-ahm Lee, Dongwoo Sheen, Myungjoo Kang

(posdoc./std. HU) Noriaki Umeda, Bendong Lou, Munetaka Saitoh, Shengzhang Wang, Mourad Sini, Michiyuki Watanabe

(posdoc./std. SNU) Hyundae Lee, Choi Choe, Hyungjin Huh, Nam Kee Lee, Jinwoo Lee, Heejeong Lee, Miyoun Jung
[当日の様子]
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